2月24日(木)に6年生を送る会を行いました。
1年間、リーダーとして学校を引っ張ってくれた6年生に感謝の気持ちを伝えようと、5年生を中心に準備をしてきました。
今年もコロナウイルス感染症の流行の影響で、事前収録のオンラインでの開催となりましたが、どの学年の発表も感謝の気持ちが伝わる素晴らしいものでした。
6年生は、画面を食い入るように見つめ、ときには笑い、ときには拍手をし、下級生からのメッセージを嬉しそうに見ていました。6年生の発表では、「ひまわりの約束」にオリジナルの歌詞を重ねて、下級生へ感謝のメッセージ伝えました。
1年生から6年生まで、それぞれの温かい気持ちが通じ合う素敵な6年生を送る会となりました。
2月24日(木)に、4年生も加わって委員会が行われました。
緊張した様子の4年生に、優しく丁寧に仕事内容を教える5、6年生の姿が立派でした。
今後は、6年生が4年生のサポートをしながら、徐々に委員会の引継ぎを行っていきます。
2月22日(火)に4年生が大根の収穫をしました。
刮目(総合的な学習の時間)でSDGsについて学習し、その一環として大根栽培に取り組みました。
収穫した大根は、各自が家で料理して美味しく食べる予定です。また、その料理について刮目で発表してきます。
大根栽培を通して学ぶ環境学習。今後の学びの深まりが楽しみです。
2月24日(木)に行われる「6年生を送る会」に向けて、各学年が趣向を凝らした出し物の準備、練習を行っています。
4年生は、密を避けるために練習場所を分散したり、ICTを活用してオンラインで練習の成果を見せ合ったりしました。どの子も、6年生に感謝の気持ちを伝えようと一生懸命に練習に取り組んでいました。