子供刮目デーⅡ ミラクルイリュージョンサーカス(その2)
2024年11月20日 15時48分公演の途中には、5年生の代表パフォーマーも登場!皿回しに挑戦しました。なんと、皿回しをリレーするという難技ですが心を合わせて見事リレーを大成功させました。
公演の途中には、5年生の代表パフォーマーも登場!皿回しに挑戦しました。なんと、皿回しをリレーするという難技ですが心を合わせて見事リレーを大成功させました。
TEAMパフォーマンスラボの皆さんによるミラクルイリュージョンサーカス、体育館がわくわくでいっぱいになりました。パントマイム、バルーンアート(これには先生も飛び入り参加!)、ジャグリング、「超」がつくバランス芸、あら不思議!人が入れ替わるマジックなどなど、大盛り上がりでした。エアリアルという空中で繰り広げられる幻想的なパフォーマンスにもうっとり。手がかゆくなるほどの盛大な拍手で「ありがとう」の気持ちを伝えました。本物がもつエネルギーに魅了されました。地域の方にもお出かけいただき、一緒に楽しむことができました。
3年生の図工です。図工室にあふれる真剣なまなざしと工夫して段ボールを組み合わせる姿が素敵です。接着剤を一切使わず形作ることに、難しさと楽しさを感じているようでした。
ぐっと気温が下がり、肌寒さを感じる朝でした。半袖半ズボンで登校する子に「寒くない?」と声をかけると「平気!」とのこと。元気に圧倒されます。4年生は社会科見学に出かけました。
校内では、様々な学習に意欲的に取り組んでいます。6年生は「縮図」の作図です。「何とかしてAの方法で作図したいんだよ」など自分の意図に沿って粘り強く取り組んでいました。別の学級では「縮図の作図は拡大図と同じように考えればいい」と、汎用性のある考え方が発表されました。
次の縦割り遊びの計画は、5年生です。どうしたらみんなが楽しめるか知恵を出し合っていました。先日も東幼稚園の子と交流した5年生。こうして一歩ずつ、リーダーに近づいていきます。
持久走の練習が始まっています。昼休みに自主練習を行う子もいます。24周で教頭が、37周で校長がカードにスタンプを押します。「失礼します。スタンプをもらいに来ました!」の声には、こちらも元気をもらっています!
4年生が、久努松並木愛護会の皆様から、松並木の保存整備などについてお話を伺いました。手間をかけて丁寧にお世話をして射ること、松の種から苗木を育てていることなどを教わりました。子どもたちからは「どれくらい大きくなるのか」「種はどうなっているのか」「松に種類はあるのか」などの質問が出されました。松並木清掃にも参加できるとよいですね。
先日、2年生がバスの乗り方教室を体験したことをお伝えしました。その様子が、本日14日(木)の中日新聞朝刊中東遠のページに掲載されました。また、昨日、テレビ静岡でも放映されたそうです。テレビ静岡ホームページからも視聴することができます。
中日新聞さんの許可をいただいて掲載しました。
1年生がお話の絵に挑戦中です。「おむすびころりん」のお話をもとに、どんなふうに描くか考えを言い合い、描き始めました。描き始めると自分の世界に。園の頃にお世話になったアドバイザーさんが来校され、様子を参観されました。成長ぶりを一緒に喜んでくださいました。
11月20日に、子ども刮目デイがあります。その前段階としてTEAMパフォーマンスラボさんに来校していただきワークショップが開催されました。表現することについて、声あり、身体表現だけの違いや、100%、50%、120%の度合いの違いを演じ分けることを教えていただきました。続いてはジャグリング。一度にたくさんのボールが難しいなら部分に分けるとよいという方法も教わりました。普段の生活に生かせそうな方法です。また、「夢に近づく3つの準備」についてもお話を伺いました。
11月の朝会を行いました。最初に、袋井市の絵画展ですばらしい賞を受賞した子の表彰を行いました。続いて、6年生の挨拶代表の声掛けで元気に「おはようございます!」校長からは、先日の刮目フェスタであったうれしかったこと3つ「①たくさんの子が地域のイベントに参加していること②声をかけてくれる子がたくさんいたこと③応募された標語に、相手を思いやる温かなものが多くて素敵だったと係の方から話があったこと」を紹介しました。また、周りの人の力を借りたり貸したりすることで、よりうまくいくことがあるのではないか、という話もしました。生徒指導担当からは、「いつでも・どこでも・だれにでも」の挨拶を呼びかけました。
2年生が、本物のバスを使って乗り方体験学習を行いました。マイカーで移動することが多くなった昨今、路線バスに乗る機会もそう多くはないのかもしれません。整理券を取る、運賃箱に入れる、などの一連の動きもやってみました。秋のお出かけに路線バスを使ってみるのもどうでしょうか。
立冬を過ぎ、朝晩は少し肌寒さも感じるようになりました。が、子供たちは元気に過ごしています。友達と話し合ったり、実験の様子を予想したりしました。6年生の家庭科では、献立を考えるポイントについて、給食センターの栄養教諭から学びました。
1年生が環境学習でエコパを訪れました。ブログ担当者が後から行ったところ、林の中から元気な声が聞こえてきました。最後のメニューは、大きなウラジロを使って作る「バッタ」の紹介。ウラジロの枝の部分がぴょんと跳ねる様子に、おおっ!と歓声があがりました。その後は待望のお弁当。自然の風に包まれて食べるお昼はひときわおいしかったことでしょう。お弁当の準備をありがとうございました!
5年生の図工といえば、電動糸のこ!?自分がデザインした形になるように、なみなみに切ったり、まっすぐに切ったりした後は、紙やすりで丁寧に面取りをしました。色をつける活動は、完成を思い描いてさらに真剣でした。
5年生との交流の後は、1年生の国語の授業を参観しました。教科書を読んだり、プロジェクタに映し出された絵を使って説明したり、ノートを使ったりする様子を興味深そうに見ていました。1年生も「先輩」としていつも以上に張り切って活動しました。