避難訓練(火災)
2023年6月16日 13時28分6月8日(木)の昼休みに、避難訓練を実施しました。今回は家庭科室から出火したという想定でした。
子供たちには訓練の予告をせずに実施しましたが、訓練放送をよく聞き、速やかに運動場に避難することができました。いざというときに備えて訓練は欠かせません。これからも計画的に訓練を重ねていきます。
6月8日(木)の昼休みに、避難訓練を実施しました。今回は家庭科室から出火したという想定でした。
子供たちには訓練の予告をせずに実施しましたが、訓練放送をよく聞き、速やかに運動場に避難することができました。いざというときに備えて訓練は欠かせません。これからも計画的に訓練を重ねていきます。
6月の生活単元学習では、仲間との協力や自分の仕事に責任をもって取り組むことを目標に、袋井あやぐも学園の小学校内で行う特別支援学級の交流会に向けての準備に取り組んでいます。どんなお店を出すかをみんなで話し合い、つり屋さんとシュートゲーム屋さんをやることになりました。
上級生を中心に、だれが何を作るのかを決めたり、「こうすればもっと良くなるよ。」とお互いにアドバイスをしたりして、交流会に向けての準備を意欲的に進めており、子供たちの頑張りを感じます。
6月12日(月)にプール開きを行いました。水泳プロジェクトが計画をし、水中ドッジボールや流れるプールおにごっこをして小学校生活最後のプールの授業を楽しくスタートしました。
6年生が東小学校のプール清掃を行いました。隅々までブラシを使って丁寧に汚れを落としていました。大小プールだけでなく、シャワーやトイレ、器具庫など全校が気持ちよく水泳の授業ができるように取り組みました。プール掃除の後には、きれいになったプールを前に、やり切ったと満足気な表情も見られました。
交通安全リーダーの6年生全員と教職員、PTA生活安全委員、交通安全指導員、スクークガードリーダー(海野さん)と、通学路の危険な場所(交通の面や地震時などの危険)について意見を交わしました。6年生は、毎朝集団登校のリーダーとして下級生を安全に登校できるように気を配っています。そんな子供目線からの意見を尊重し、大人(家庭や地域)も子供を守る意識を高める機会となりました。
50m走・ボール投げ・立ち幅跳びの3種目の体力テストを実施しました。これは「運動の基本:走・跳・投」の3種目です。体力テストは、児童生徒が自分の体力の現状を認識し、自発的にスポ-ツ活動へ取り組み、体力の向上を図ることをねらいとしています。テストの結果から体力がより高まるように、運動に親しむ手立てを考えたり体育授業の充実を図ったりしていきます。
5月の生活単元学習では、自然と親しむことを目標として、活動に取り組みました。「刮目の庭自然ビンゴ」では、庭に新しく仲間入りしたオリーブの木に、どの子供たちも興味津々でした。
また、今年もサツマイモの栽培に取り組むにあたり、花壇の手入れを行いました。手入れを通して、小さな虫たちの命やたくましく根をはる草に、自然の力強を感じているようでした。
5月31日には、浅羽地区の農家さんの畑に訪問させていただき、チンゲン菜の収穫体験をさせていただきました。種から出荷までの成長の様子を知り、その成長の早さに驚いていました。
5月16日(火)に歴史ガイダンスで東海道の歴史や松並木についてお聞きし、5月18日(木)に歴史探検に出かけました。久津部一里塚・松並木に加え、富士浅間神社、上嶽寺、宇佐八幡神社古墳、花茣蓙(はなござ)公園などを巡り、地元に残る貴重な歴史遺産について郷土資料館のガイドさんにお話を聞きながら学んできました。
5月11日(木)に1年生が生活科の授業であさがおを植えました。「土を優しくかけるといいんだよ。」「毎日お水をかけるよ。」と互いに教え合いながら、作業をしていました。これから生活科の授業では、あさがおの成長を観察していきます。どんな色の花を咲かせるか今からわくわくドキドキです
5月9日(火)にメディア講座を行いました。浜松子どもとメディア研究所の長澤さんに来ていただき、メディアとの付き合い方についてお話を聞きました。インターネットには、便利な反面、危険な面もあることを知ることができました。インターネットの特性を理解したうえで、よく考えて活用していくことの大切さを学びました。
4月28日(金)に刮目委員会が中心となり、3年ぶりに全校で集まっての1年生を迎える会を行いました。1年生は6年生と手をつなぎ、にこやかに入退場をしました。2年生は「授業」、3年生は「東へ」、4年生は「広い運動場と刮目の庭」、5年生は「自慢の挨拶」、6年生は「学校紹介と校歌」について紹介しました。東小に仲間入りした1年生を全校で歓迎し、大変盛り上がる会となりました。
4月27日(木)に社会科で租税教室を行いました。税金がなくなったときの混乱する社会の様子を想像したアニメーションを視聴したり、税金の大切さについて磐田税務署の方から話を聞いたりしました。また、1億円の重さを体験し、予想よりも重たいことに驚いた様子でした。
4月19日(水)に刮目で福祉体験をしました。車いす体験、アイマスクを着用しての歩行、高齢者体験やパラスポーツなど多くの活動をしました。意欲的に活動し、身体が不自由な方々が普段の生活で苦労を感じたり、その苦労を緩和させたいと感じたり、今後の学習につながる良い活動になりました。
4月13日(木)に交通安全教室がありました。自転車の点検すべき場所、ヘルメットの正しい被り方や道路で気を付けるべきことを映像資料や代表児童の実践で学びました。自分の身は自分で守るためにも学んだことをこれからの生活に生かしていきたいという気持ちをもちました。
4月13日(木)1時間目に、交通安全教室を行いました。交通指導員の方から、自転車の正しい乗り方・トラック事故を防ぐために大切なことについて真剣に学びました。「自転車は車の仲間。」「停止線では二回止まる。」「トラックには死角があるからむやみに近づかない。」等、一つしかない命を守り、安全に道路で過ごすために大切なことを教えていただきました。御家庭でも今一度御確認ください。