3年生大豆畑の草取り
2017年7月20日 11時36分本日の3時間目に、3年生が7/3に種まきをした大豆畑で、草取り作業を行いました。
本日の3時間目に、3年生が7/3に種まきをした大豆畑で、草取り作業を行いました。
昨日(7/18)の水泳課外の様子です。
本日の3・4時間目に、古山先生が4年生に合唱指導をしてくださいました。
夏の花、ひまわりです。
一昨日(7/14)の刮目の庭の様子です。早くも、サルスベリの花が咲き始めました。
袋井市小学校児童水泳競技大会(北地区)は、7月25日(火)に袋井北小学校プールを会場にして行われます。昨日(7/14)はその水泳大会に出場する6年生を励ます会を、昼休みを使って行いました。
7/11に3年生が行った「食の都」授業の様子が、本日付中日新聞朝刊に掲載されました。
7/14中日新聞記事
本日2時間目に、4年2組で担任の藤田教諭が、国語の授業研究を行いました。
本日付静岡新聞朝刊の記事です。一昨日(7/10)、全国大会出場を決めた袋井東少年野球クラブの本校選手が、原田市長のもとを表敬訪問した様子が掲載されました。
7/12静岡新聞記事
静岡県では「ふじのくに『食の都』づくり~“食材の王国から“食の都へ~」に取り組んでいます。
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静岡県は、日本一高い富士山や日本一深い駿河湾をはじめとする多様な風土に恵まれ、多彩で高品質な農林水産物を生産しています。生産される農林水産物の数は1,143品目(※)と、全国トップクラスを誇り、農林水産大臣賞の受賞数も常に上位を占めるなど、数・質ともに食材の宝庫、いわば「食材の王国」です。
本県では、この「食材の王国」という「場の力」を活かし、食材の生産者と、これを料理し提供する料理人とを結合させ、地域で取れたものを地域で、おいしく、楽しく、美しくいただくという“ふじのくに食文化”を創造し、国内外の人々を惹きつけるふじのくに「食の都」づくりを進めています。
この事業の一環として静岡県産の食材を積極的に活用し、本県の農林水産業や食文化の振興に貢献しているとして「ふじのくに食の都づくり仕事人」として表彰された料理人や菓子職人さんたちのうちのお二人が本校を訪れ、講話と実際の調理をしてくださいました。
3年1組へ来てくださったのは、菊川市で西欧料理「サヴァカ」を経営なさっている山口祐之さんです。
全国大会出場を決めた本校児童たちで構成している袋井東少年野球クラブ(6年:7人、5年:2人、4年:7人、3年:3人、計19人)の選手が、原田市長のもとを表敬訪問しました。
7/6(木)の音楽課外の様子です。
7/6(木)の水泳課外の様子です。
昨日(7/6)は、郷土資料館の鈴木さんを講師にお迎えし、6年2組が土器づくり体験を行いました。
本日は7月の朝会を、臨時で行いました。