3年生社会科見学
2022年11月15日 12時50分11月9日(水)に3年生が社会科見学でピアゴに行きました。店内やバックヤードを見学し、たくさんのお客さんに来てもらうための工夫やお店の裏で店員さんがしていることを学びました。周りのお客さんや店員さんのことを考えて、東小の代表としてすばらしい態度で見学できました。
11月9日(水)に3年生が社会科見学でピアゴに行きました。店内やバックヤードを見学し、たくさんのお客さんに来てもらうための工夫やお店の裏で店員さんがしていることを学びました。周りのお客さんや店員さんのことを考えて、東小の代表としてすばらしい態度で見学できました。
10月14日(金)と10月28日(金)に3年生が枝豆の収穫をしました。大豆になる前段階の枝豆で収穫をし、学校や家で料理をしました。お家では、刮目の時間に自分で調べた料理を実際に作りました。実際に活動をしたことで、大豆収穫への期待感が膨らみました。
10月31日(月)に、2年生が食育の勉強のため、浅羽地区の畑までバスで行き、サツマイモ掘りを行いました。一つのツルに4つも5つもついている大きなサツマイモに驚きながら、楽しく掘ることができました。堀ったサツマイモは11月10日の給食で使われます。農家さんのご厚意で一人一つ頂き、どう料理しようかとうれしそうな表情で持ち帰りました。
10月28日(金)に、2年生が生活科「みんなでつかおう まちのしせつ」の学習で愛野駅へ見学に行きました。駅員さんに詳しく、親切に教えていただき、たくさん学びがあった見学でした。実際に見たり、聞いたりし、「黄色い線は何のためにあるのかな。」「券売機はどう使うのかな。」「車掌さんは何をしているのかな。」と、感じていたたくさんの不思議を解決することができました。
10月13日(木)に、2年生が生活科「みんなでつかおう まちのしせつ」の学習で袋井図書館へ見学に行きました。図書館の使い方や秘密を知り、驚きの声があがりました。また、本を借りたり、「ふくぶっくつうちょう」に記帳したりする体験をし、身近な施設の使い方を学ぶことができました。「土日にまた行って、自分で本を借りたい!」と、学びを生かそうとする声が多く聞かれました。
10月22日(土)にユーカリ森の大運動会が行われました。今年度、東小は創立150周年を迎えました。今年の運動会は150周年記念運動会です。コロナ渦で、2年間できていなかった応援合戦を行うことができ、仲間を応援する声で運動会が盛り上がりました。
低学年の表現では、カラフルな手袋をつけてダンスをする姿がとても可愛らしく、動きもそろっていました。
中学年の表現では、法被を着た3,4年生がソーラン節を踊りました。大きな掛け声、素早い動きがとてもかっこよかったです。
高学年の表現では、組体操の手の位置、足の位置が揃っていてとてもきれいでした。また、フラッグを使った表現でも動くタイミング、止まるタイミングが曲とぴったり合っていて感動しました。
赤組も白組も最後まで一生懸命応援したり、種目をがんばったりすることができ、すばらしい運動会になりました。
4年生は図工の授業で、生活に使える小物作りに取り組んでいます。今回の学習では、のこぎりを用いて自分で木を切っています。初めて使うのこぎりに、どの子もどきどきしていましたが、約束を守り、こつをつかみながら上手に使っています。思いのまま木を切っていろいろな形を作る子、大工さんのように設計図通り木を切る子など様々で、作品の完成が楽しみです。
5年生は、9月12日から14日の3日間で観音山自然教室に行ってきました。3日間とも天気に恵まれ、晴天の中活動をすることができました。「仲間と協力!最高学年へ向けてLet’s go 5!」というスローガンのもと学年・クラス・班で協力して乗り切ることができました。先生たちがいなくても進んで行動する姿は、とてもたくましく見えました。
社会科の授業で、4年生は自然災害について学んでいます。9月13日(火)に市役所の危機管理課の方を招いて、起震車体験を行いました。今日の活動では、起震車を用いて震度7の揺れを体感しました。体験後の感想発表では、「自分たちは、今まで大きな地震を体験したことがなかったから、こんなに揺れるんだと知ることができてよかったです。」「起震車の机は固定されていたからしがみつけたけれど、家や学校の机は固定できないから、実際はもっと強く机の脚をにぎらなければいけないと思いました。」など、来るべき時に向けた感想が挙がりました。
8月25日(木)に2学期がスタートしました。始業式では、どの学年の子もすばらしい姿勢で代表の子や学校長の話を聞くことができました。1学期と比べ運動会など大きな行事がある2学期を気持ちよくスタートすることができました。
7月13日(水)に3年生が着衣泳をしました。万が一、自分が水難事故にあったときや水難事故の現場に出くわしたときにどのように動けばいいか学びました。服を着ていることでいつもより重く、動きづらくなることやペットボトルなど浮くものがあることで浮きやすくなることを、身をもって体験しました。
7月5日(火)に、2年生が料理の楽しさを知り、バランスよく食べることの良さに気付くことをめあてに、夏野菜のピザ作りを行いました。食推協のみなさんに教えていただきながら、餃子の皮の上に、切った夏野菜やハム、チーズ等をのせて、色とりどりのピザを作りました。「初めて包丁を使ったけど、上手にできた!」「ナスが苦手だったけれど、自分で作ったらおいしかった!」と笑顔いっぱいでした。
6月29日(水)に、あやぐも学園の特支学習会にえがお・ほほえみの児童たちが参加しました。東小は、「ゴルフ」と「まとあて」のお店屋さんをしました。説明係やシール係など自分の役割を責任もって行っていました。他校のお店屋さんの「釣り屋さん」や「風船バレー」などで遊ぶときには、ルールを守って仲良く遊ぶことができました。子供たちの笑顔があふれる交流会になりました。
社会科の授業で、4年生はごみのゆくえについて学んでいます。6月24日(金)に市役所の環境政策課の方とごみの回収に携わる方を招いて、ごみの出前講座を行いました。子供たちはごみ収集車を間近で見たことで、たくさんのごみを回収する工夫だけでなく、安全にごみを回収する工夫についても学ぶことができました。講座の最後には、ごみの投げ入れ体験を行い、ごみの回収に携わる人たちの大変さや努力を知り、ごみを減らしていくことが大切だという思いをもちました。
6月24日(金)に3年生が大豆の種まきをしました。農家の鈴木さんの話を聞いて、植える深さや種の向きに気をつけて植えることができました。芽が出てくるのが楽しみです。