6年生 この一字
2025年1月30日 15時52分6年生が、自分で選んだこの一字を毛筆で書いていました。手本も自分で作って書いたそうで、楷書で書く子もいれば少し行書の様相が見られる字体で書く子もいました。作品には手製の消しゴムはんこで落款を。味わい深いです。
6年生が、自分で選んだこの一字を毛筆で書いていました。手本も自分で作って書いたそうで、楷書で書く子もいれば少し行書の様相が見られる字体で書く子もいました。作品には手製の消しゴムはんこで落款を。味わい深いです。
4年生がマル秘のプロジェクトに取り組んでいました。だったらこのブログに載せたらだめでしょとなりそうですが・・・とても素敵なので紹介します。
春先の図工の授業で取り組んだ「自分で創る色紙」の経験を生かして活動しています。その横では小道具を作ったり、動きを確かめたり。さあ、どんな「かたち」になるのか楽しみ。取り組んでいる様子もやわらかな雰囲気で楽しそうでした。
6年生が、思い出について英語で交流しました。6年生の大きな行事である修学旅行や運動会が多く選ばれていました。中には5年生のときの観音山の思い出を語る子も。卒業まであと34日、まだまだ心に残る毎日が創造できるとよいです。
担当者の出張等があり、久しぶりのブログ更新です。
日中は少しばかりあたたかい日が続きました。1年生が手製の凧を揚げたり、ころころ転がるおもちゃを転がしたりして楽しみました。
昼休みに縦割り遊びを行いました。グループごと決めた遊びで、仲間とふれあいました。天気が回復したので運動場で思いっきり遊ぶことができたグループも多かったように思います。教室や体育館で活動するグループもありました。
広島から被爆体験伝承者の方に来校していただき、平和についてお話をうかがいました。事前に、当時の日本の様子について事前学習をして本日に臨みました。難しい内容もありましたが、背筋を伸ばして耳を傾ける姿が素敵でした。
家庭科の炊飯の学習です。班の仲間と協力しながら、火加減を調整してガラスなべでごはんを炊きました。香ばしいおいしそうな香りとともに、ふっくりと炊きあがったごはん!お裾分けをいただきました。おいしかったです!
3年生の理科です。豆電球がつくかどうか、予想してから実験しました。「はさみの持つところや刃はつかないけど、ここ(留め具)はつく!」「空き缶はつくと思ったけどつかなかった」と、予想とは異なる実験結果にわくわくがいっぱいでした。
11日の土曜日には、PTA奉仕作業をありがとうございました。寒い中、早朝から、エアコンのフィルター掃除や窓ふきなど、日ごろ手の届きにくいところをきれいにしていただきました。高学年の子供も参加して、多くの手で気持ちよくなりました。ありがとうございました。
3年生の図工です。くぎうちの前の段階で、自分の構想に従って板に絵を描いています。今後、くぎをとんとんして、どんな作品になっていくのか楽しみです。
強い西風で、寒い1日となりました。が、1年生は外で風をキャッチ。友達と一緒にビニール袋を持って走り、風をいっぱいつかまえました。3年生は豆電球の実験のまとめをノートにしっかりと書いていました。次の実験が楽しみですね。4年生の外国語活動は外国の市場の動画に興味津々。"What do you want?"の答えがたくさん見つかりそうです。
刮目の庭の小さな池に氷がはりました。12月の冷え込み時に一度お目見えしてから久しぶりです。「凍ってる?」「凍ってる!」とわくわくいっぱい。池に落ちてしまわないかとひやひやしながら見守りましたが、子供にとっては冬の醍醐味なのでしょう。
その横では、パンジーの鉢に水をかけてくれる子の姿がありました。
5年生は体積の問題を、6年生はデータ活用について、グループで考えました。「どうやって考えた?」「この部分って何のこと?」など率直に聞き合い、学習を進めました。
1年生の国語です。友達に質問して答えを聞く、という活動です。お題は「好きな給食」。何が好きか、どうして好きか、友達と聞き合いました。様子を参観していると、「先生は?」と尋ねられ、「ええっと、野菜スープ」と答えました。理由は、袋井の野菜がたくさん使われているからです。しっかりとメモを取ってくれていました。
今日まで午前中授業の東小です。3学期の係を決めるクラスも見られました。新しい係で自分の力を発揮してくれることでしょう。
道徳の授業で「いじめ」について考えるクラスもありました。「いじめといじり」の違いについて、これまでの生活を振り返りながら、和やかに、でも真剣に話し合いました。
雨もすっきり上がり、青空が広がりました。学校に、子供たちの元気な姿がかえってきました。スクールボランティアの皆様に見守っていただき、元気に登校です。
3学期始業式では、2・4・6年生の代表児童が、3学期に頑張りたいことを朗々と発表しました。聞いている側も背筋が伸びる、よい発表でした。