縦割りデイに向けて
2024年6月11日 18時45分明日の縦割りデイに向けて、6年生が最終作戦会議!どうすれば下の学年の子たちをリードできるか考えました。自然と笑顔がこぼれる話し合いでした。
明日の縦割りデイに向けて、6年生が最終作戦会議!どうすれば下の学年の子たちをリードできるか考えました。自然と笑顔がこぼれる話し合いでした。
1年生が、雨の日の過ごし方について話し合いました。みんなで楽しむ遊び、少ない人数で楽しむ遊びについて考えました。
大雨に始まった観音山での自然教室でしたが、元気に過ごしました。1日目の様子です。
本物に触れる子供刮目デイ。今日は、東京アーティスツ合奏団の皆さんと歌のおねえさんをお招きして、音楽を鑑賞しました。クラシックあり、ディズニーやなじみのある曲あり、楽しいコンサートとなりました。途中、代表の子がハープの演奏に挑戦したり、先生方が勢揃いしたパフォーマンス付き「ドレミの歌」で大いに盛り上がったりしました。最後は校歌を大合唱しました。地域の皆様にもお出かけいただき、ありがとうございました。
先週から、教育実習生が実習を行っています。今日は、初めての授業。熱意に応えて3年生も頑張っています。物語「まいごのかぎ」の主人公がどんな子か考えをもち、タブレットを使って交流しました。
雨が上がり、気持ちのよい日になりました。今朝も登校途中にごみ拾いをしてきてくれた子がいました。「いいね」のリレーです。授業では、自分と向き合いながら考えをまとめる様子や、友達と学びあう様子が見られました。
5年生の算数は、2・3・4の倍数で手拍子を打つリレー。6年生は「たのしみは」に続く短歌をつくり交流を、2年生は物語「スイミー」を読んで心に残ったところの感想を書いています。
5年生の家庭科です。2組の子供たちが、おいしいゆで野菜の調理に挑戦しました。グループで協力しながら、調理に取り組んでいました。
5月22日に植えた野菜の苗が、ぐんぐんと育っています。子供たちは登校するとペットボトルを持って、水かけに行きます。小さな実がついたことを喜んだり、伸びたつるをどうしたらいいのか悩んだり、一緒に成長しています。生活科の授業では写真を撮って観察記録をかきました。
5年生の家庭科では、ゆで野菜に挑戦しました。水からゆでるものとお湯からゆでるものを分けて、手際よく調理しました。いろどりのよいサラダのできあがりです。図工では、思い思いの「窓」を切り抜き、色セロハンを貼って、中に入れるものを紙粘土で作りました。素材と、友達と「対話」を楽しみながら活動しました。
3年生は、刮目(総合的な学習の時間)で大豆を育てます。6月6日には、30年間も大豆の栽培を手がけている専門家の方に来校していただいて、育て方を教えていただきました。大豆を二粒まく(植える)ことで、競り合って伸びていくのだそうです。奥の深いお話です。
5年生は、観音山での自然教室のまとめとしてタブレットを使って新聞作りを行いました。しおりを開いて振り返ったり、時折友達と語り合ったりしながら、活動していました。
6年生の社会は、歴史に入りました。縄文時代の衣食住について調べました。また、国語では、「たのしみは」で始まる短歌の創作に向けて、どんな場面を詠むか考えました。
本校では、始業式や終業式の「式」がない月はじめに、オンラインで朝会を行っています。今朝は6月の朝会。6年代表児童による挨拶の後、出張の校長にかわり、教頭先生が話をしました。登校中にごみ拾いをしてくれる子、スクールボランティアさんに気持ちのよい挨拶ができる子、待っていてくれる車に会釈をする子など、「いいね!」の様子を伝えました。
6月最初の登校、今朝は気持ちのよい青空が広がりました。
2年生は、「まちたんけん」に向けてストリートビューをもとに「ここ知ってる!」「行きたい!」と気持ちを高めました。1年生は「なつとなかよし」の第一歩、校地内をぐるっと周り、季節の移り変わりに気付いたり、次にやりたいことを見つけたりしました。
今日から教育実習生が加わった3年生は、繰り下がりのある3けたの筆算のやり方を黒板で示していました。4年生は手紙の学習。どんなふうに書くとよいのか考えました。
6年生は分数×分数の計算です。「これは途中の約分は・・・」など予想を働かせて解いていました。隣の学級では、税金の使い道について、市の施設を思い出していました。
学校外の団体から配布依頼のあるチラシ等について、基本的に教室配布ではなく昇降口に置くように変更しました。おおむね1週間程度置きます。保護者の皆様も来校された折にはのぞいてみてください。なお、市からの通知は、これまでどおり教室で配布します。
1年生の生活科は、先生の名前を知って仲良くなる活動中です。今日は、事務室や職員室、校長室に、小さなお客さんがたくさん来ました。相手の目を見て話ができる子や、話すことに一生懸命になりながらも笑顔あふれる子が何人もいて、素敵でした。