着衣泳(3年生)
2022年8月3日 11時05分7月13日(水)に3年生が着衣泳をしました。万が一、自分が水難事故にあったときや水難事故の現場に出くわしたときにどのように動けばいいか学びました。服を着ていることでいつもより重く、動きづらくなることやペットボトルなど浮くものがあることで浮きやすくなることを、身をもって体験しました。
7月13日(水)に3年生が着衣泳をしました。万が一、自分が水難事故にあったときや水難事故の現場に出くわしたときにどのように動けばいいか学びました。服を着ていることでいつもより重く、動きづらくなることやペットボトルなど浮くものがあることで浮きやすくなることを、身をもって体験しました。
7月5日(火)に、2年生が料理の楽しさを知り、バランスよく食べることの良さに気付くことをめあてに、夏野菜のピザ作りを行いました。食推協のみなさんに教えていただきながら、餃子の皮の上に、切った夏野菜やハム、チーズ等をのせて、色とりどりのピザを作りました。「初めて包丁を使ったけど、上手にできた!」「ナスが苦手だったけれど、自分で作ったらおいしかった!」と笑顔いっぱいでした。
6月29日(水)に、あやぐも学園の特支学習会にえがお・ほほえみの児童たちが参加しました。東小は、「ゴルフ」と「まとあて」のお店屋さんをしました。説明係やシール係など自分の役割を責任もって行っていました。他校のお店屋さんの「釣り屋さん」や「風船バレー」などで遊ぶときには、ルールを守って仲良く遊ぶことができました。子供たちの笑顔があふれる交流会になりました。
社会科の授業で、4年生はごみのゆくえについて学んでいます。6月24日(金)に市役所の環境政策課の方とごみの回収に携わる方を招いて、ごみの出前講座を行いました。子供たちはごみ収集車を間近で見たことで、たくさんのごみを回収する工夫だけでなく、安全にごみを回収する工夫についても学ぶことができました。講座の最後には、ごみの投げ入れ体験を行い、ごみの回収に携わる人たちの大変さや努力を知り、ごみを減らしていくことが大切だという思いをもちました。
6月24日(金)に3年生が大豆の種まきをしました。農家の鈴木さんの話を聞いて、植える深さや種の向きに気をつけて植えることができました。芽が出てくるのが楽しみです。