刮目の庭をきれいにする会 11月25日(土)
2023年11月29日 18時04分刮目の庭をきれいにする会の方々や地域の方々、約20名で、今年度2回目の活動を行いました。草刈りだけでなく木の剪定や落ち葉拾い等の作業も行い、とてもきれいな刮目の庭になりました。本当にありがとうございました。
刮目の庭をきれいにする会の方々や地域の方々、約20名で、今年度2回目の活動を行いました。草刈りだけでなく木の剪定や落ち葉拾い等の作業も行い、とてもきれいな刮目の庭になりました。本当にありがとうございました。
11月24日(金)に第2回子ども刮目デイを実施しました。今回は、袋井東小(村松西)出身の歌手、伊地知玲奈さんをお招きして、歌とトークのコンサートを行いました。透き通る歌声と楽しいお話にあっという間に時間が過ぎてしましました。コンサートには、保護者や地域の方もたくさん来場していただき、ありがとうございました。コンサートに続いて、6年生に歌手を目指したきっかけや自分が今努力していることなどをお話していただきました。玲奈さんから、「青春時代の失敗は、失敗を恐れて挑戦しないことである。」「迷ったらとにかく前に進むこと、チャレンジする心を大切にしてほしい」という熱いメッセージをいただきました。
11月15日(水)にリオデジャネイロオリンピックバレーボール日本代表の佐藤あり紗さんが来校し、6年生にバレーボールの指導をしていただきました。サーブやレシーブの実演では、技術の高さを感じることができました。あり紗さんから、「夢を実現するためには、言葉にすることが大切だ」という言葉をいただきました。言葉がもつ力の大きさを改めて感じることができました。
また、11月17日(金)には、バスケットボールB1リーグの三遠ネオフェニックスの鹿毛さん、他3名が来校し1、2年生にシュートやドリブルなどの基礎を楽しく教えていただきました。シュートが決まって大喜びの1、2年生の姿が印象的でした。本物に触れる体験を今後も実施していきたいと思います。ちなみに、三遠ネオフェニックスの試合が12月23,24日に浜松アリーナで行われます。
11月15日(水)に、生活単元学習の授業で、いもほりを行いました。5月に学校の花壇でつるさしを行ったさつまいもが順調に育ち、いよいよ収穫です。
今年は例年より大きくて、たくさんのさつまいもを収穫することができました。子供たちも「スコップで掘りたいけど、おいもが傷ついちゃうとかわいそう。手で掘ってあげたいよ。」「一人じゃ無理だ、〇〇さん一緒にやろう!」と、一生懸命掘っていました。
11月8日(水)に、電車に乗って浜松市にあるウォット(水族館)へ行きました。事前の生活単元学習の授業では、高学年を中心に班での並び順や係、どこをどんな順番で巡るかを話し合って決めました。
当日はどの学年も仲良く協力して行動することができました。自分で往復の切符を買ったり、公共施設のマナーを守ったり、施設の方にあいさつをしたりすることもでき、とても立派でした。また、今回は袋井駅から弁天島駅まで電車に乗るため、プラットホームの異なる電車の乗り換えがありました。電車に間に合うように、時間を守って行動する姿も素晴らしかったです。
地域の皆様
12月1日(金)の参観会に合わせて、地域の皆様対象に学校公開を行います。ぜひ、子供たちが頑張っている様子を御覧いただけたらと思います。
詳しい内容は、添付ファイルを御確認ください。
よろしくお願いします。
さわやかな秋晴れの運動会日和の中、「ユーカリ森の大運動会」を実施しました。「自信をもって たくさんチャレンジ 東っ子」このスローガンの下、子供たちは、応援合戦や徒競走、学年団での表現運動や団体種目、グランプリリレー等、心を一つに最後まで全力で取り組みました。4年ぶりに参観者の制限のない運動会となり、多くの方々に参観していただき感謝申し上げます。
9月6日(水)に総合的な学習の時間で、視覚障がい者の方を学校に招き、普段の生活についてお話をしていただきました。視覚障がい者の方が普段感じていることや困っていることを知り、自分たちにできることやその人たちにとって必要なことを具体的に考え、今後の学習や取組に生かそうと意欲を高めました。
8月31日(木)に成長講座を行いました。体や心の成長について、4年生で学んだことを思い出しながら、話を聞きました。自分や友達の体や心の変化を感じる中で、自分や友達を傷つけてはいけないことを学びました。
9月4日(月)~8日(金)の昼休みに刮目キャラクターのあいさつ運動を行いました。刮目キャラクターたちが校内を元気に挨拶して回りました。たくさんの子たちが挨拶を返してくれることで、校内に元気な挨拶と笑顔があふれていました。
9月1日は「防災の日」です。学校では教室内で地震の防災について学びました。
今日から2学期が始まりました。子供たちは暑い中、汗をかきながら元気よく登校しました。
始業式は体育館で行いました。6年生のピアノ演奏で入退場しました。
「2学期にがんばることの発表」では、1年生・3年生・5年生の代表児童が自分の目標を力強く発表しました。
校長の話の中では、3人の先生から「夏休みの貴重な体験」の話を聞きました。
7月20日(木)に学年水泳大会を行いました。クロール、平泳ぎ、ビート板バタ足、ビート板カエル足、水中ダッシュ、リレーの種目に挑戦しました。6年間の集大成として、一人一人が自分の目標に向かって頑張りました。小学校生活最後の水泳を全力で取り組み、思いっきり楽しむ姿が見られました。
7月12日(水)に土器づくりを行いました。郷土資料館の職員の方々に作り方を教えていただきながら、思い思いの形に造形しました。縄文土器のような豪快な装飾があるものや、弥生土器のようななめらかなやさしさが見られるものなど世界に一つだけの一人一人の思いがこもった作品が出来上がりました。このあとかまで焼いて完成となります。子供たちは、完成をとても楽しみにしています。
6月26日(月)にフットサルFリーグアグレミーナ浜松の選手との交流をしました。反復横跳びのコツや練習方法を指導していただいたり、フットサルを一緒にして楽しんだりしました。経験することのできないプロのフットサル選手との交流で、「運動をする楽しさ」や「運動を見る楽しさ」に加え、「プロのスポーツ選手と触れ合う楽しさ」など体育では感じることのできない運動の楽しさを感じている様子でした。この経験が子供たちの豊かな生涯スポーツライフにつながることを期待しています。