刮目の庭 サルスベリ(紅8/27)
2017年8月27日 12時45分刮目の庭のサルスベリの花(紅)です。
刮目の庭のサルスベリの花(紅)です。
校地の東側、妙日寺への参道に面したカイズカイブキを、業者の方に剪定していただきました。
子ども刮目舎が8月17日~18日に行った防災キャンプの様子が、袋井市のブログに掲載されました。
4年生が理科の授業で植えたヘチマが、こんなに立派に実っています。
刮目の庭の蓮池には、睡蓮の葉や布袋葵など日射しを遮るものがたくさん浮いています。
今週はなぜか急にまた暑くなりましたね!?
刮目の庭のふじさんフラワーです。
「は(8)い(1)く(9)」の語呂合せから、今日は俳句の日なのだそうです。正岡子規研究家の坪内稔典らが提唱し、1991年に制定されました。夏休み中の子どもたちが少しでも俳句に親しんでくれるといいのですが・・・
今日、8月18日は「高校野球記念日」なのだそうです。1915年のこの日、大阪の豊中球場で第1回全国中等学校優勝野球大会が開会したことから、この日が記念日となったようです。
蓮池の様子です。
迎え火で家に迎え入れた先祖の精霊を送るのが送り火です。京都五山の送り火=大文字焼きは有名ですね。
8/12・13・14に埼玉県で行われた「第10回 ガスワンカップ学童軟式野球選手権大会」に出場した東少年野球クラブは、長野県代表の塩尻ベースボールクラブと対戦し、残念ながら0-8の6回コールド負けという結果でした。しかしながら、全国の強豪が集まる大会を経験できたことは、選手たちにとって野球人生の大きな糧となったことでしょう。お疲れ様でした。
昨日の記事に迎え火のことを書きましたが、14・15日は盆中日といい、お墓参りをしたり、親族や故人と親しい人たちを招いて、会食をしたりすることが多いですね。日本のお盆休みやお盆の帰省ラッシュといったものはそうした習慣が背景にあるわけです。
本来は旧暦7月13日に行う行事ですが、明治の改暦後は、多くの地域で月遅れの8月13日に行われるようになりました。お盆に先祖の霊を迎え入れるため家の門口などでたいまつを燃やします。